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フェラガモといえば特に靴がいいですね、私は好きですよ。20代前半からフェラガモの靴を愛用していますが、本革の本当によいものを使っているだけに、何年経っても全然型崩れしません。フェラガモの靴を履くと何だか、少しだけ足がキレイに見えるような気になってしまいます、不思議ですね。勝手にイメージを膨らませながら楽しんでいます。ほかのブランドもいいのですが、どこよりもル○・○ィト○やグッ○などよりも上品に思えてなりません。
バッグが欲しいなと思いますが、今のところ予定は無いですね。でも靴とお財布を持っているので、しばらくしてから思い付くことになるでしょう。
フェラガモのイメージは「上品」で、どちらかと言うとお嬢様系のファッションに合うような感じです。誰でも同じように似合うというものではありません。好みもあって中にはどうしても自分には合わないと思う人も必ずいます。実際にプレゼントされても、やはり自分のイメージに合わないと思い好きになれないのだそうです。
ここにフェラガモの品があります。プレゼントされたものですが、品物は、3×3cmくらいのシルバーの金属で、ペンダントのトップにしては大き過ぎるデザインです。もしかしたら「スカーフ止め」では無いかと思っています。フェラガモのシンボルマークがついていて、バッグの留め金のようでもあり、キーホルダーのような感じでもあるのですが、チェーンの部分ははずれませんね。輪になっているところからスカーフを通して…、と勝手に想像しています。箸置きでないな、としたら考えられるところはやはり「スカーフ止め」でしょうか?
過日ホテルニューオータニでフェラガモのセールが行われていました。その際フェラガモのスカーフ止めを確かめることができました。
フェラガモのバッグはヴィトンのバッグと違って地味なのか、どちらかといえば若年層よりも比較的高い年齢層のしかもお洒落な人にぴったりだと思うのですが、でも人それぞれですから。